《 新運営委員長あいさつ 》

 私は、今年の4月にベテランの宮田委員長から何も分からないまま引き継いで戸惑っております。 皆様方には何かとご迷惑をおかけすることと思いますが、岡本所長を始め運営委員の皆様とともに港北根っこの会の運営につきましては微力ながら努力してゆく所存でございますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 今後につきましては、根っこの会の活動計画の行事に少しでも多く参加し、根っこの会の皆さんとの交流を深める様にしたいと思っておりますので宜しくお願い致します。      

《 新職員あいさつ 》

 根っこの会で働き始めて早4ヶ月、あっという間でした。第一印象は、年齢の幅があるにもかかわらず会話があり、仲が良いと思いました。

 現在、ストピカ、組ひも、さをり織り、名刺作りを行っていますが、新しくアクリルたわしを作り始めています。メンバーさんが家で考えてきたものを基礎にして、アクリルたわしが片手でできるような台を作り、行っています。

メンバーさんが意見を出し新しい製品ができたり、会が活発になることは素晴らしいことです。根っこの会はとても楽しい所です。自分の味を出しながら皆さんをサポートしていきたいと思います。               

平成17年9月30日  第29号

《 根っこの会菜園日記 》

 会に入会以来、ヘチマ、トマト、キュウリ、ナス等色々な物を育ててきましたが今年は珍客二名が来ました。一名はオクラ、これはボランティアの武田さんが種子をまいて芽の出たものを持って来て下さいました。これをプランターに移植し育てたのですが花が咲き実をつけました。ここでびっくり、なんと空に向かって大きくなってゆくのです。色々な成り方があるものです。これは種を取る為に一つ残してあるのです。

もう一名は豆です。これはそんじょそこらの豆では有りません。なんと缶詰から生まれたものです。大倉さんが物置の通気口のところで育てた物をこれもプランターに移し育てました。これがすくすく育ち今では二階まで届きまさにジャックと豆の木です。これも花が咲き実をつけました。やはり種を取り、来年植えて見ようと思っているところで。








《 新製品紹介 》

 時の流れの中で靴下を使う人が少なくなり、ストピカの材料である靴下の入手が段々むつかしくなり、ストピカにかわる製品を考える様になり色んな作品を会員が作っていました。その中の一つ、アクリルタワシを見た会員が「片手でも出来る方法を考えてほしい」その一言からアクリルタワシ製品化のスタートが切られました。

編み機が考えられ試作をし、繰り返し、ようやくこれならと云う所にこぎつけ、製品製作にむけ編み機を作り、会員のけいこも進みようやくアクリルタワシの誕生と成ったのです。皆様にお試しいただき良さを分かっていただき、ストピカ同様可愛がっていただける製品になって欲しいものとの願いをこめてここに紹介させていただきます。



手にやさしく環境にやさしいエコロジーたわし。油汚れ、茶渋、グラスの曇りも水やお湯でこすって洗うだけですっきり落ちます。洗剤による手荒れを防ぎます。ソフトな風合いだから傷がつきにくく大切な食器も安心です。洗いものがとても早く出来ます。「ハマナカ」毛糸の見本帳より引用させていただきました。        









《根っこ新聞によせて 》

中途障害者地域活動センター「港北根っこの会」ができて足掛け14年。

今、根っこの会は、港北区の脳梗塞・脳出血・その他障がいをお持ちの方々が毎日活動できる場として、情報発信の場として、共に語り合い・思いを共有できる場として、「第2の人生の1歩」を踏み出す場として、色々な意味合いで大切な場所になっていると思います。「頑張っている人、楽しんでいる人の元には人が集まる」とよく言われますが、根っこの会はまさにそんな場になっていると思います。参加メンバーがいきいきと自分の意見を言い合える事、お互いに相手を思いやれる事、活動のためにアイデアを出し合える事、そんな積み重ねが根っこの会の活動を支えているのだと思います。一言に「中途障害」と言っても、様々な障がいがあるので、それにあわせて活動も色々ですよね。旅行・作業・習字・織物・パソコン・園芸・編み物・ボッチャ……こんなに色々な経験ができるのも、根っこの会ならではだと思います。この14年の間に、横浜市内18か所(各区に1か所)にそれぞれ中途障害者地域活動センターができ、多くの仲間が増え、今まであまり知られていなかった「高次脳機能障害」も徐々に認められてきています。もっと多くの方々に中途障害者地域活動センターのことを知ってもらい、色々な人から「根っこの会、頑張ってるね!」と言われるようになると良いなと思います。

これからも楽しみながら活動を続けてください。もっともっと周りの人に根っこの会の良いところを伝えてください。それがまた新しい仲間に届く事を願っています!

港北福祉保健センター

サービス課高齢者支援担当保健師 

中途障害者地域活動センター

港北根っこの会


223-0066 港北区高田西4−27−20

TEL・fax 045−593−5865

Eメール kouhoku-nekkonokai@bz01.plala.or.jp